日立の歴史は創業者の「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」という企業理念の上に築かれています。現在そしてこれからも、日立は幅広い事業活動を通じて今日、社会が直面している課題に応えるとともに、活気あふれる世界の構築をめざします。

インドネシアのキモノの制作中も完成後も、九州各所でインドネシアの⽅々と着物⽂化を中⼼に交流をしてきました。完成後はインドネシアにも持って⾏って披露しました。その後も国内外のインドネシア⼈の⽅々と⽂化交流を続けています。イマジンワンワールドと同様、平和の構築に希望(HARAPAN)を持って活動しています。

大好きな着物を日本文化として海外に伝えるKIMONOプロジェクトに参加させていただきとてもうれしく思います。シンドバッド、魔法のランプが出てきそうな美しい砂漠の景色。アラビアンナイト、千夜一夜物語を彷彿させるエキゾティックな国。シーレーンの要衝であるホルムズ海峡を領海として日本との関わりも深く親日的な国です。現国王のスルタン・カーブスの祖父は日本人と結婚し、現王妃のブサイナの母親は日本人です。3・11の震災の際にオマーンの王族系の企業から迅速な支援のために福島県南相馬市の企業に多額の発注がされて話題となりました。 乳香の産地として知られています。このKIMONOプロジェクトを通してオマーンと日本の相互理解が深まることに協力出来たらうれしいです。私も学ばせていただきたいと思います。

鹿児島堀口製茶(有)は「お茶を通じて世界の人々に健康と癒しを」をテーマに茶の栽培、製造、販売までを行っております。人にも環境にも優しいIPM栽培を確立し、スマート農業と掛け合わせた次世代の農業を展開しております。鹿児島・大隅の大地からお茶の産地スリランカへエールを送ります。

12校の専門学校を運営しています。IT、デザイン、建築、医療福祉、観光・サービス、自動車など多岐にわたる専門分野の教育を展開し、約5万人の卒業生を輩出、2019年には80周年を迎えました。近年、東南アジアからの留学生の受け入れや教育支援に力を入れ、タイ王国とも親交を深めています。

故福山義昭氏は 米軍板付基地で通訳として勤務。アメリカが大好き過ぎて、広く深く学んでいくうちにルーツに辿り着き、クンタキンテを初めとする様々なアメリカの源流をこよなく愛した人です。

東京山王ロータリークラブは、2015年に私たちが所属する第2750地区における100番目のクラブとして誕生しました。メンバー全員が高い専門性と広い経験を有し、地元のみならず海外まで、江戸から未来へ繋がるように、様々な奉仕活動を通じて、社会に貢献することを目指しています。

16年間セネガルを発端に子供たちへ手洗いという衛生教育支援や文化交流をしてきたNPO「手を洗おう会aphw」が、日本の「ものつくり」の伝統ある織物にセネガルの象徴を図柄にした、二つの国が融合する芸術作品「KIMONO」に携われることは大変光栄です。

タヒチプロモーションはタヒチの商材の輸入販売やタヒチのイベントなどを行い、タヒチの文化、観光、経済のお手伝いをしています。

世界遺産「富岡製糸場」がある群馬県富岡市の豊かな自然や文化の中で、未来を背負う子どもたち一人一人が輝けるような教育・保育を行っています。

平成30年3月に北欧でスポンサーが見つからなかったアイスランドを支えようと豊橋、名古屋の数名のメンバーで活動開始。「200万は無理でも200人に呼びかけよう」を合言葉に約1年半の活動期間で大使館やアイスランド航空、アイスランド専門カフェなどの協力を頂き、300名の方々にご寄付を頂きました。製作者、寄付者一丸となったクロージングに、令和元年７月に皆でゴールを達成しました。

KIMONOプロジェクトで協力させて頂くスロヴェニアは、欧州での産業用ロボット生産拠点を置いており、このプロジェクトが両国関係のさらなる発展につながることを願っております。

長くクラシック音楽に関わってきた代表が、若手支援、日本での更なる音楽普及のために立ち上げたT&N企画です。東京オリンピックがスポーツの祭典なら、文化芸能の面からのオリンピック成功へのサポートと応援を共にできれば嬉しいです。

個人的に好きな国です。歴史・文化、いろいろ興味深く思います。

eデザインの「e」は、環境（Environment）を意味します。『地域の環境をより良くする』それが私たちの仕事です。

姫路商工会議所、（一財）姫路市まちづくり振興機構、（公財）姫路市文化国際交流財団、（公社）姫路観光コンベンションビューローの4団体を中心に構成されています。世界文化遺産・姫路城など、地域が誇る文化やスポーツをはじめとする観光資源の発信等に取り組んでいます。

日本、リヒテンシュタイン公国、両国の友好の懸け橋となるべく、法人・個人による有志の取り組みとしてKIMONOプロジェクトを支援しております。メンバーは、鵜高利行（鵜高公認会計士事務所）、木村誠司（株式会社Yogibo Japan代表取締役）、杉山義明、渡瀬裕哉（50音順）です。